病院理念

田上病院 理事長挨拶

理事長 蒔本 恭

 私が田上病院理事長をしております蒔本恭(まきもと やすし)と申します。
田上病院は大正13年、長崎市内の医師と実業家らが当時、国民の病であった結核の治療施設を作ることを計画し、日当りの良い、また空気のきれいな長崎市の山の手、田上の地に長崎田上養生園として建設、開設したのが始まりです。以後、昭和30年代までは、結核専門病院として診療を続けてまいりましたが、抗結核剤の開発により結核患者は減少し、次第に一般治療へと内容をシフトしております。現在では地域密着型の病院として日頃の診療に励んでおります。
 私どもは、地域の皆様が気軽に来ていただける病院で、そして医療の質とともに周辺環境の質の高い病院を目指しております。
 力をいれている診療内容としては呼吸器及び感染病、消化器・消化器外科、整形外科等があります。またリハビリテーションにも力を入れており、特に呼吸リハビリについては全国的にも高い評価を受けているところであります。
 関連施設として特別養護老人ホーム『恵珠苑』を併設しております。この施設の事業といたしましては、入所、短期入所、通所介護、訪問介護、配食サービス、居宅介護支援事業等があり、さらに長崎市より小島・茂木・日吉及び南中学校区を担当する地域包括支援センターの委託をうけております。
 医療・保険、福祉についてのご相談がございましたら、ご連絡ください。田上病院・恵珠苑が連携して対応いたします。

田上病院 沿革

大正 13. 9.15 田上養生園開設(第一病棟32床)
大正 15. 9 田上養生園茂木出張診療所開設
昭和 26. 5.30 法人設立、医療法人保善会となる
昭和 39. 6.30 救急指定病院となる
昭和 48. 3. 9 病床変更により一般34室94床・結核39室78床、計172床となる
昭和 51. 4. 1 田上診療所開設
昭和 58. 4. 1 病院全面改築工事着工
昭和 59. 4.27 本館工事完成
昭和 59. 5. 1 「医療法人保善会田上養生園」から「医療法人保善会田上病院」へ病院名称変更
(5月1日より本館にて診療開始199床)
昭和 61. 7. 1 病院群2次輪番病院となる
平成  8.11. 1 リハビリ棟使用許可
平成  8.12. 1 老人デイ・ケア(II)開始
平成  9.10. 1 療養型病床群療養環境(II)届け出受理(86床)
平成 12. 1. 4 長崎南訪問看護ステーション"21"指定
平成 12. 3. 7 介護療養型医療施設(24床)指定
平成 12. 3.31 通所リハビリテーション(介護保険)指定
平成 13.12.27 MRI棟使用許可
平成 14. 1. 4 超伝導磁気共鳴診断装置(MRI)設置
平成 18. 3.27 CT装置(16列マルチスライス)更新
平成 20. 4. 1 結核病棟(19床)を廃止し、一般94床、療養62床、介護24床、計180床となる
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