田上病院耳より情報バックナンバー

2007年11月29日施設課 〜消防訓練〜

季節も冬となり、何かと火を使う機会が増え、火災が発生しやすい時期となりました。
そこで今回施設課では、防火意識を高める意味で、当病院の消防訓練の様子を紹介します。

自衛消防隊

各事業所団体には、自衛消防隊という組織があり、自分の事業所から火災が発生した場合に消防署への通報、消火器や消火栓による初期消火、避難誘導などの活動をしなければなりません。
そのため、当病院でも通報、連絡、初期消火、避難誘導など、役割を決め、自衛消防隊長の指揮の下活動する、自衛消防隊の組織があります。

訓練の目的

自衛消防隊の組織があっても、日頃、消防訓練を実施していないと、いざ火災が発生した場合に対処方が解らず慌ててしまい、大きな火災事故につながる恐れがあります。
当病院では、突発的火災発生における人命の安全を第一に図るとともに、連絡網を整備し、初期消火への対応、患者様の避難誘導、119番通報など、一連の活動が、職員全員で一致協力して、冷静かつ敏速に行えるように、昼間と夜間想定に分け、年2回訓練を実施しています。

訓練風景(夜間想定)


「火事だー火事だー!」
火災現場より火元発見。

「4階デールームが火事です。」
4階火災現場より、事務当直者へ
連絡及び119番通報。
「只今より、消火器、消火栓による初期消火開始します。」
火災現場による初期消火活動。
「只今、4階デールームにて訓練火災が
発生しました。係り員の指示に従い
避難してください。」
1階事務室より非常放送。
「看護師の指示に従い落ち着いて
避難して下さい。」
1階駐車場避難場所まで避難誘導。
「4階病棟、患者様何名、職員何名避難完了しました。」
避難場所及び各病棟避難完了報告の様子
「只今より消火訓練を行います。」
消火器の説明及び、消火器を使った消火訓練

以上のような訓練を日頃からかさねていくことにより、当病院では、火を出さないことを第一に考え、防火意識の向上に努めております。

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