田上病院耳より情報

2015年05月01日療養病棟について 〜4階病棟〜

療養病棟とは、急性期疾患の患者様を看護する一般病棟に対し、慢性期疾患の患者様を看護する病棟のことです。その中から医療保険が適用される医療保険病棟(医療保険型療養病床)と介護保険が適用される介護療養病棟(介護保険型療養病床)に分けられます。その違いは主に医療区分(医療の必要度)で区別されています。
慢性期疾患の患者様が療養するという特徴から、入院生活が長くなる患者様が多く、中には外出すらできない患者様もいらっしゃいます。
そこで私たちの病棟では、そういった入院生活少しでも季節の変化を感じてもらえるよう季節に応じた花などの飾りつけを行っています。
正月やクリスマスといったイベントを始め、3月には雛祭りの飾りつけを行いました。

ひなまつり 写真

エレベータ前や、みんなが集まるデイルームなどに可愛らしいお内裏様とお雛様が並んでいました。
雛祭りは女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事です。
3月3日には、病院食に桃まんじゅうやちらし寿司が出されるなど、患者様に季節を感じてもらう工夫がされています。
他の行事では、節分には患者様に豆まきをしていただいたり、七夕には毎年患者様に願い事を書いて飾りつけてもらったりしています。
患者様からはこういった行事の中で、「楽しかった」「良かった」「もう春ね」といった言葉が聞かれ、穏やかな時間を過ごしていただけていると思います。
これからも入院生活の中で、患者様に少しでも憩いの時間を持っていただけるよう、私たちスタッフ一同、これからも取り組みを続けていきます。

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